KIMOTO GLASS TOKYOは、1931年、東京浅草で創業し、東京下町の手作り硝子工場や江戸切子の職人、デザイナーやクリエイターとタッグを組んで、硝子製品の新しい世界観創造に努めているメーカーです。

そんな彼らの定番の人気商品といえば、華(Hana)、爽(Sou)、醇(Jun)、和(Nagomi)、雅(Miyabi) の5種類。
食べるもの、飲むものによって、器を変えることで、両者の相乗効果を楽めることは言うまでもありませんが、まさしくその楽しみを最大化させてくれる5種類のラインナップです。
今回は東京発の老舗メーカーが造る酒器5種類をご紹介させていただきます。
KIMOTO GLASS TOKYO 酒器5選のご紹介
華(Hana)

エレガントな大吟醸や甘酸っぱい酒質の日本酒と相性の良いグラス。
爽(Sou)

スパークリングや吟醸酒など、爽快な冷酒タイプの日本酒が適したグラス。
醇(Jun)

時間をかけて飲みたい複雑で奥深い熟成酒に適したグラス。
和(Nagomi)

ほとんどの酒質をカバーし、シーンを選ばないオールマイティーなグラス。
雅(Miyabi)

原酒、旨みが凝縮した酒質の山廃や生酛に最適なグラス。
トリプリングのススメ
KIMOTO GLASS TOKYOでは、日本酒とお料理、それにグラスを掛け合わせて、ペアリングならぬトリプリングと称して、器の楽しみ方を広めています。
日本酒だけでなく、酒器のお取り扱いについても、ご興味がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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